鬼滅の刃の死亡キャラクターをまとめています。鬼滅の刃の死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。
鬼滅の刃の死亡キャラクター・死亡シーン一覧
作中で死んでしまうキャラクター
竈門葵枝
竈門炭治郎の母親。炭治郎が炭を売りに家を離れた際に鬼舞辻無惨に家を襲われ死亡した。
竈門花子
竈門炭治郎の妹。炭治郎が炭を売りに家を離れた際に鬼舞辻無惨に家を襲われ死亡した。
竈門竹雄
竈門炭治郎の弟。炭治郎が炭を売りに家を離れた際に鬼舞辻無惨に家を襲われ死亡した。
竈門茂
竈門炭治郎の弟。炭治郎が炭を売りに家を離れた際に鬼舞辻無惨に家を襲われ死亡した。
竈門六太
竈門炭治郎の弟。炭治郎が炭を売りに家を離れた際に鬼舞辻無惨に家を襲われ死亡した。
お堂の鬼
炭治郎が狭霧山に向かう途中のお堂にいた鬼。頭を飛ばされ斧で固定されたまま朝を迎え、太陽の光で消滅していった。
手鬼
鬼殺隊最終選別の舞台である藤襲山に生息していた鬼。炭治郎との戦いに敗れて死亡した。
里子
和巳の婚約者だった女性。沼鬼に捕食されて死んでしまった。
沼鬼
炭治郎が鬼殺隊に入隊して初めての任務で赴いた町に現れた鬼。炭治郎と禰豆子に追い詰められ、炭治郎に頚を斬られて死亡した。
やっちゃん
浅草で無惨に絡んだ酔っ払い。無惨の怒りを買い、壁に激突させられ死亡した。
矢琶羽
浅草で無惨が炭治郎を殺す刺客として放った鬼。自身の血鬼術紅潔の矢を利用され、炭治郎に頚を斬られて死亡した。
朱紗丸
浅草で無惨が炭治郎を殺す刺客として放った鬼。珠世の白日の魔香で無惨の名前を口にしてしまい、無惨の呪いによって死んでしまった。
舌鬼
鼓屋敷に現れた舌の長い鬼。清を食べようとするが善逸の霹靂一閃で頚を斬られて死亡した。
角鬼
鼓屋敷に現れた角の生えた鬼。伊之助の獣の呼吸 参ノ牙 喰い裂きで頚を斬られて死亡した。
響凱
鼓屋敷の主の鬼。炭治郎と交戦するが、隙の糸を嗅ぎ取られて頚を斬られて死亡した。
尾崎
那田蜘蛛山の鬼の討伐任務に参加していた女隊士。母蜘蛛に操られ、首を折られて死亡した。
母蜘蛛
那田蜘蛛山を縄張りとする十二鬼月、累の母役の鬼。炭治郎が現れると自ら頚を差し出し、干天の慈雨で頚を斬られて死亡した。
兄蜘蛛
那田蜘蛛山を縄張りとする十二鬼月、累の兄役の鬼。善逸と交戦。気を失って覚醒した善逸の雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 六連で頚を斬られ死亡した。
累に刻まれた隊士
那田蜘蛛山の任務に参加した隊士。通称サイコロステーキ先輩。累に斬りかかろうとするが、逆に累の糸で斬り刻まれてバラバラにされた。
父蜘蛛
那田蜘蛛山を縄張りとする十二鬼月、累の父役の鬼。伊之助との交戦中に駆けつけた冨岡義勇の水の呼吸 肆ノ型 打ち潮で頚を斬られて死亡した。
姉蜘蛛
那田蜘蛛山を縄張りとする十二鬼月累の姉役の鬼。胡蝶しのぶの蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れで毒を打ち込まれて死亡した。
累
十二鬼月下弦の伍。炭治郎を追い詰めるが、戦いの途中で駆けつけた冨岡義勇の水の呼吸 拾壱ノ型 凪で頚を斬られて死亡した。
釜鵺
十二鬼月下弦の陸。無惨に招集された際、自身の思考を読み取られて無惨の怒りを買い粛清された。
零余子
十二鬼月下弦の肆。累がやられ無惨によって下弦の鬼が招集された時に粛清されてしまった。
病葉
十二鬼月下弦の参。無惨が下弦の鬼を無限城に招集した際に粛清された。
轆轤
十二鬼月下弦の弐。無惨が下弦の鬼を招集した際に粛清された。
魘夢
十二鬼月下弦の壱。無限列車と融合して炭治郎らと対峙するが、伊之助に弱点の位置を探知され頚を斬られて死亡した。
煉獄杏寿郎
鬼殺隊の炎柱。無限列車の魘夢を倒した後に突如現れた猗窩座との戦いで致命傷を受け死んでしまった。
お三津
京極屋の女将。蕨姫の正体に感づいてしまい殺されてしまった。
堕姫
十二鬼月上弦の陸。吉原遊廓で炭治郎らと戦い、兄の妓夫太郎と共に追い詰めるが、鬼殺隊の連携で妓夫太郎と同時に頚を斬り落とされ死亡した。
妓夫太郎
十二鬼月上弦の陸で堕姫の兄。堕姫が天元に頚を撥ねられてから登場し、天元・炭治郎と交戦。毒を付与した攻撃で鬼殺隊を一時壊滅に追い込むが、天元・炭治郎の連携によって堕姫と同時に頚を斬り飛ばされて死亡した。
玉壺
十二鬼月上弦の伍。刀鍛治の里での戦いで無一郎と戦闘。真の姿を披露するが、痣を発現した無一郎に頚を斬られて死亡した。
半天狗
十二鬼月上弦の肆。刀鍛治の里の戦いで、本体は隠れながら4体の鬼に分裂して炭治郎らを追い詰める。炭治郎が能力の秘密に気づいたことで4体の鬼を合体させ、憎珀天という強力な鬼を生み出す。途中参戦した甘露寺が憎珀天と戦い時間を稼いでいる間に、炭治郎が本体の頚を斬り死亡した。
産屋敷耀哉
鬼殺隊第97代当主。無惨が屋敷にやって来た際、無惨を爆破するため妻と2人の娘を巻き込んで自爆した。
産屋敷あまね
産屋敷耀哉の妻。耀哉が無惨を巻き込んで自爆した際の爆発に巻き込まれ死亡。
産屋敷ひなき
産屋敷輝利哉の姉の一人。耀哉が無惨を巻き込んで自爆した際の爆発に巻き込まれ死亡。
産屋敷にちか
産屋敷輝利哉の姉の一人。耀哉が無惨を巻き込んで自爆した際の爆発に巻き込まれ死亡。
胡蝶しのぶ
鬼殺隊の蟲柱。無限城での戦いで姉の仇である童磨との戦いに敗れ死亡。
桑島慈悟郎
鬼殺隊の育手で善逸の師匠。弟子の獪岳が鬼になってしまったことで、雷の呼吸の使い手から鬼を出してしまった責任を取り、介錯人の立会も無しに切腹して死亡。
獪岳
妓夫太郎・ 堕姫の後任の十二鬼月上弦の陸。無限城での戦いで善逸との戦いに敗れて死亡。
猗窩座
十二鬼月上弦の参。無限城での戦いで竈門炭治郎・冨岡義勇と戦闘。透き通る世界を会得した炭治郎に頚を斬られ、頚の弱点を克服して再生していくが、かつての恋人である恋雪を思い出したことで再生するのを諦め死亡した。
童磨
十二鬼月上弦の弐。無限城での戦いで胡蝶しのぶを倒した後、栗花落カナヲ・嘴平伊之助と戦闘。しのぶの毒の影響で弱体化したところに2人の連携で頚を斬られて死亡した。
黒死牟
十二鬼月上弦の壱。無限城での戦いで、時透無一郎・不死川玄弥・不死川実弥・悲鳴嶼行冥と戦闘。頚を斬られても異形な姿となり頚の弱点を克服していくが、刀に映った自身の姿を見て「何だこの醜い姿は」と戸惑いを見せ、再び実弥と悲鳴嶼に頚と身体を斬られ塵となっていった。
時透無一郎
鬼殺隊の霞柱。無限城の戦いで黒死牟と交戦。手と胴体を切断される致命傷を負い、赫刀を発現させ黒死牟との戦いの勝利に貢献するが、勝利後力尽き死亡してしまった。
不死川玄弥
竈門炭治郎の同期の鬼殺隊士。無限城の戦いで、黒死牟が全身から刃を出した時に放ったた斬撃で頭から真っ二つにされ、それが致命傷となり戦闘後死亡した。
珠世
無惨の呪いを解除した女性の鬼。肉の繭から復活した無惨に残された顔を潰されて殺された。
鳴女
半天狗死亡後に十二鬼月上弦の肆となった鬼。愈史郎に乗っ取られ無限城の制御権も奪われたので、無惨によって細胞を死滅させられた。
悲鳴嶼行冥
鬼殺隊の岩柱。無惨との戦いが致命傷となり、無惨が日光で消滅した後に息を引き取った。
鬼舞辻無惨
鬼の始祖。無限城での戦いで、鬼殺隊の柱や炭治郎たちと死闘を繰り広げ炭治郎らを圧倒するが、鬼殺隊の決死の覚悟で夜明けまで時間を稼がれ陽光で灼かれていく。肉の鎧を纏って陽光灼けを防ぎ逃走しようとするが、鬼殺隊にそれも阻まれ太陽の光で灼けて死亡した。
甘露寺蜜璃
鬼殺隊の恋柱。無惨との戦いで致命傷を負い、無惨消滅後伊黒に看取られながら共に死んでいった。
伊黒小芭内
鬼殺隊の蛇柱。無惨との戦いが致命傷となり、同じく瀕死状態の甘露寺を看取りながら共に死んでいった。
作中時点ですでに死んでいるキャラクター
錆兎
鱗滝の弟子の一人。鱗滝の修行を受ける炭治郎の前に現れるが、すでに死んでいることが鱗滝の口から明かされる。
真菰
鱗滝の弟子の一人。鱗滝の修行を受ける炭治郎の前に現れるが、すでに死んでいることが鱗滝の口から明かされる。
煉獄瑠火
煉獄杏寿郎の母親。千寿郎が幼い頃に病で死んでおり、作中時点ではすでに故人。
堕姫・妓夫太郎の母親
堕姫と妓夫太郎の母親。娘の梅が「死んだ母親の病名からつけられた」とあるので、梅毒によって死亡したと思われる。
炭吉
炭治郎の祖先。かなり前の人物なので作中時点ではすでに故人。
すやこ
炭吉の妻。かなり前の人物なので作中時点ではすでに故人。
小鉄の父親
小鉄の父親。小鉄の口から急死してしまっていることが明かされている。
不死川就也
不死川玄弥の弟。鬼になった母親の志津に殺されてしまった。
不死川弘
不死川玄弥の弟。母親の志津が鬼になったことで殺されてしまった。
不死川こと
不死川玄弥の妹。母親の志津が鬼になったことで殺されてしまった。作中時点ではすでに故人。
不死川貞子
不死川玄弥の妹。母親の志津が鬼になったことで殺されてしまった。
不死川寿美
不死川玄弥の妹。母親の志津が鬼になったことで殺されてしまった。
不死川志津
不死川玄弥と実弥の母親。鬼となって家族を襲ってしまい、家族を守るために正体を知らぬまま戦った実弥に殺された。
不死川父
不死川玄弥の父親。実弥の口から刺されて死んでしまっていることが明かされている。
時透有一郎
時透無一郎の双子の兄。戸を開けて寝ていたところ鬼の襲撃を受け死亡。
鉄井戸
時透無一郎の日輪刀を作る刀匠だった人物。すでに寿命が迫っていたようで、作中時点ではすでに故人。
冨岡蔦子
冨岡義勇の姉。祝言の前日に鬼に襲われ、まだ幼かった義勇を命がけで庇った結果死んでしまった。
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶの姉の鬼殺隊隊士。4年前、童磨との戦いで命を落としている。
竈門炭十郎
竈門炭治郎の父親。病弱で病によって作中時点ではすでに死亡している。
猗窩座の父
猗窩座の父親。猗窩座が盗みを働いて奉行所に捕まった際、「人様から金品を奪ってまで生き永らえたくはない」という想いから首を吊って自殺した。
慶蔵
猗窩座が人間だった頃の師匠。隣の剣術道場の人間に井戸に毒を盛られ、恋雪と共に殺されてしまった。
恋雪
猗窩座の人間時代の恋人。隣の剣術道場の人間に井戸に毒を盛られ、慶蔵と共に殺されてしまった。
隣の道場の跡取り息子
慶蔵の素流道場の隣の剣術道場の跡取り息子。井戸に毒を盛ったことで慶蔵と恋雪を殺したで怒り狂った猗窩座に殺された。
嘴平琴葉
嘴平伊之助の母親。童磨が信者を食べていることを知り童磨の元から逃げ出し、伊之助を守るために崖から落とし、自身は童磨に殺されてしまった。
童磨の父
童磨の父親。信者の女に次々と手を出していたので、妻にめった刺しにされ殺されてしまった。
童磨の母
童磨の母親。夫をめった刺しにした後、半狂乱になりながら服毒自殺した。
粂野匡近
鬼殺隊隊士。不死川実弥と共に十二鬼月下弦の壱と戦い、戦いには勝利するが戦いの中で命を落としてしまった。
継国縁壱
始まりの呼吸の剣士。鬼となった双子の兄黒死牟と対峙するが、戦いの中で寿命がきてしまい直立しながら生き絶えた。
継国朱乃
継国兄弟の母親。兄弟が7歳の時に病気で亡くなってしまった。
すみれ
炭吉とすやこの娘。かなり前に産まれているキャラクターなので、作中時点ではすでに故人。
うた
継国縁壱の妻。縁壱と夫婦になり子供を授かるが、臨月迎えたある日、縁壱が産婆を呼びに家を空けた間に鬼に襲われ殺されてしまった。
蛇鬼
伊黒家を仕切っていた鬼。伊黒小芭内が屋敷から脱走した際、追いつき殺そうとするが、すんでの所で当時の炎柱に殺された。
佩狼
煉獄杏寿郎外伝に登場した下弦の弐の鬼。任務で帝都にやって来た杏寿郎と交戦。鹵獲腔・戦禍陣狼を発動し、影を纏った最終形態となるが杏寿郎の炎の呼吸 玖ノ型 煉獄で斬り伏せられ死亡した。
魘夢は下弦の壱
しねちむめりるもめすつねつよよねつるねろるねつよぬるぬへつよへちるくねつもるめくてちゆもむもめゆすねぬりよゆねほよの
しのぶの親は?
無惨に弾き飛ばされた金ちゃん。
追加おなしゃす。
舞一郎